MENU
RACE
【JBCF Road Series 2014】
美浜クリテリウム 10.26 美浜クリテリウム NEW!
きらら浜クリテリウム 10.26 きらら浜クリテリウム
大星山ヒルクライム 10.25 大星山ヒルクライム
輪島ロード 10.12 輪島ロード
いわきクリテリウム 10.04-05 いわきクリテリウム
南魚沼ロード 09.28 南魚沼ロード
大臣旗ロード 09.20-21 大臣旗ロード NEW!
舞洲クリテリウム 09.14 舞洲クリテリウム NEW!
TTチャンピオンシップ 09.07 TTチャンピオンシップ NEW!
みやだクリテリウム 08.31 みやだクリテリウム NEW!
湾岸クリテリウム 07.27 湾岸クリテリウム
石川ロードレース 07.20 石川ロードレース
乗鞍ヒルクライム 07.13 乗鞍ヒルクライム
東ロード修善寺 07.06 東ロード修善寺
西日本ロード広島 06.21-22 西ロード広島
富士山ヒルクライム 06.15 富士山ヒルクライム
栂池高原ヒルクライム 06.08 栂池高原ヒルクライム
3day's 熊野 05.30-06.01 3day's 熊野
ツールド熊野 05.29-06.01 ツールド熊野
比叡山ヒルクライム 05.25 比叡山ヒルクライム
大井ロードレース 05.25 大井ロードレース
堺クリテリウム 05.18 堺クリテリウム
きらら浜クリテリウム 05.04 きらら浜クリテリウム
群馬CSCロードDay-2 04.27 群馬CSCロード-2
群馬CSCロードDay-1 04.26 群馬CSCロード-1
白浜クリテリウム 04.20 白浜クリテリウム
タイムトライアル南紀白浜 04.19 タイムトライアル南紀白浜
伊吹山ヒルクライム 04.13 伊吹山ヒルクライム
舞洲クリテリウム 04.06 舞洲クリテリウム
宇都宮クリテリウム 03.23 宇都宮クリテリウム

【JBCF track Series 2014】
全日本トラック 11.16 全日本トラック
東日本トラック 08.10 東日本トラック
西日本トラック 05.11 西日本トラック

協賛
関連団体

ツール・ド・熊野

2013.5.30~6.02
『第15回ツール・ド・熊野』
JBCFロードシリーズ
 ●Jプロツアー第5戦


【大会リポート】

JBCFロードシリーズ Jプロツアー第5戦
『第15回ツール・ド・熊野』

日付 2013年5月30日~6月2日
会場 和歌山県新宮市、三重県熊野市、和歌山県太地町
距離 計320.6km(プロローグ+3ステージ)

【Jプロツアー】

日本人トップの土井雪広(Team UKYO)が第5戦を制する

紀伊半島南部の熊野地方を舞台にした4日間のステージレースがツール・ド・熊野。1999年の第1回大会から実業団主催ステージレースの3Day Road Kumanoとして行われ、2008年の第10回大会からUCI2.2クラスのツール・ド・熊野として海外勢を迎えて戦うレースに。同時にJプロツアー第5戦として位置づけられた。

レースは日本籍のチームNIPPO・デローザが終始コントロールして圧倒、個人総合優勝、ステージ1勝、個人総合山岳賞、チーム総合時間賞を獲得した。Jプロツアー登録選手では、UCIレースで個人総合5位の土井雪広(Team UKYO)が首位、全体の日本人選手の中でもトップの成績を収めた。

初日のプロローグでは若手が活躍、福田真平、吉田隼人、大場政登志、大久保陣、野中竜馬、阿部嵩之、内間康平、畑中勇介、大塚航が全体の5位から13位まで占めた。

続く第1ステージでは一転し、海外で活動するチームの攻撃により、平坦基調のレースにもかかわらず厳しいレースに。Jプロツアー登録選手では6位の畑中勇介(シマノレーシング)が最高位。逃げた阿部嵩之(Team UKYO)が山岳賞リーダーに。

第2ステージは厳しい山岳コース。上りだけでなく下り区間でも攻撃があり小集団に分裂。8人でゴールした第2集団にホセ・ビセンテ(Team UKYO)、トマ・ルバ(ブリヂストンアンカー)、土井雪広(Team UKYO)、ダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカー)が入るがそれ以降は4分の差がついた。

最終第3ステージは太地町のジェットコースターのような名コース。1周目から安原大貴(マトリックスパワータグ)らが逃げるが終盤に吸収。ゴール勝負となり平井栄一(ブリヂストンアンカー)が4位に食い込んだ。

総合成績では土井雪広がプロローグの好タイム、第1ステージのボーナスタイムで上位に付け、Jプロツアー登録選手では1位に。トマ・ルバとホセ・ビセンテとは同タイムだが、プロローグは1秒未満も計測されるため、この差で順位が付いた。

まだ18歳のルーキー、西村大輝(シマノレーシング)はUCI個人総合で22位、Jプロツアー登録選手では8位にランクされ、昨年のジュニアアジアチャンピオンの力を見せた。


結果 P1 (UCIレースの個人総合時間賞から集計)

1位 土井雪広(Team UKYO)7時間39分12秒
2位 トマ・ルバ(ブリヂストンアンカー)
3位 ホセ・ビセンテ(Team UKYO) P1P
4位 ダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカー)+05秒
5位 ヴァンサン・カナール(ブリヂストンアンカー)+4分06秒
6位 平塚吉光(AISAN Development Team U-26)+5分36秒


Jプロツアーリーダー ホセ・ビセンテ(Team UKYO)
U23リーダー 堀孝明(宇都宮ブリッツェン)

kumano

プロローグ、UCIで5位の福田真平(AISAN Development Team U-26)

kumano

第1ステージ、UCIで6位の畑中勇介(シマノレーシング)

kumano

第1ステージで山岳リーダーとなった阿部嵩之(Team UKYO)

kumano

第2ステージ、コースは丸山千枚田を2回上る。写真は1回目のメイン集団

kumano

第2ステージ最大の難所、札立峠を上る土井雪広(Team UKYO)ら

kumano

第3ステージ、変化に富む太地半島周回コース

kumano

第3ステージ、UCIで4位の平井栄一(ブリヂストンアンカー)

写真・文:JBCF 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟