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みやだロードレース


2010.7.3 - 4
2010全日本実業団サイクルロードレース in みやだ
ジャパンサイクルロードレースツアー2010(Jサイクルツアー):第9戦
ジャパンチームグランプリ2010(Jグランプリ):第14戦
女子サイクルロードレース・ジャパンツアー2010(Jフェミニン):第14戦

みやだロードレース

2010.7.3-4 J-tour Miyada photo by J-tour Official Photographer Hideaki Takagi

 

Jサイクルツアー・レースリポート

 

Japan Cycle Road Race Tour 第9戦 2010全日本実業団サイクルロードレース in みやだ

開催日:2010年7月3日(土)~4日(日)

会場&距離:
7/3:長野県上伊那郡宮田村寺沢 宮田高原キャンプ場道路(パノラマロード)
   ヒルクライム 距離12km/標高差880m/平均勾配8%
7/4:長野県上伊那郡宮田村内特設コース
   クリテリウム 予選30分+3.2km×2周/決勝3.2km×20周

狩野智也選手

初日のヒルクライムで優勝し、登坂力を見せつけた狩野智也選手(ブリヂストンアンカー)

【レース概要】

 7月3~4日と2日間にわたり長野県上伊那郡宮田村で行われたJサイクルツアーの第9戦は、2日間のポイントの合計によって、シマノレーシングチームの畑中勇介が優勝を果たした。
 このレースは、1日目の12kmの登りだけのヒルクライムのタイムトライアルレース、そして2日目のスピードが要求されるクリテリウムレースという全くタイプの違うレースのそれぞれの順位ごとに与えられる得点の合計点で大会の勝者が決まる方式であった。

 

 1日目のヒルクライムのタイムトライアルレースでは、宮田高原キャンプ場(パノラマロード)を使用した過酷なコースで争われた。レースは、第7戦の栂池大会を制した登りを得意とする狩野智也選手(ブリヂストンアンカー)がトップタイムを叩き出し、2位の鈴木譲選手(シマノレーシング)を抑えて、優勝を果たした。

 

 2日目のクリテリウムは、田園が広がる宮田村内の3.2kmの周回コースで争われた。タイトな道幅のシャープな直角コーナーなどがあり、テクニックとスピードが要求されるコースであった。序盤からシマノレーシングの攻撃が炸裂。4周目には、単独で阿部嵩之選手(シマノレーシング)が抜け出し、メイン集団に最大1分15秒の差をもって逃げ続けた。


 

阿部嵩之選手

クリテリウムレースで、序盤から単独でトップを走り独走力を見せつけた阿部嵩之選手(シマノレーシング)

 その彼の逃げは、約1時間にわたり続くが、昨日の優勝の狩野選手を擁するブリヂストンアンカーの追撃により、17周目にはついに捕まった。しかしそこからチームメイトの畑中勇介選手(シマノレーシング)らが波状攻撃に出て、結局最後は、チームメイトと共に集団から逃げ切った畑中選手が優勝を果たした。

 

 また、2日間の総合順位も、1日目の42点と2日目の55点を獲得した畑中選手が優勝を果たし、また2位には平塚吉光選手(シマノレーシング)、3位には鈴木譲選手が入り、第8戦に続いて、シマノレーシングが表彰台を独占した。また畑中選手は、引き続きジャパンサイクルロードレースツアーのリーダーの座を守った。

 

全日本実業団自転車競技連盟 広報委員


 

畑中勇介選手

2日目のクリテリウムで、最後に抜け出しを図り、勝利した畑中勇介選手(シマノレーシング)

優勝した畑中勇介選手(シマノレーシング)のコメント

「2日目のクリテリウムレースは、チームメイトが強く、誰が勝ってもおかしくないレースでした。最後は、ポイントで優位に立つ僕にチームメイトが譲ってくれたかたちでした。続くレースでも、ジャパンサイクルロードレースツアーのリーダーとして恥ずかしくない走りを続けたいと思います。」


 


【JBCF事務局からのお知らせ:2010.6.30】

7/3の受付場所・表彰式会場等、また7/4の出走サイン場所・表彰式会場になっています宮田村農業者トレーニングセンターおよび宮田村村民会館の住所は以下となります。

 

【宮田村農業者トレーニングセンター】

〒399-4301長野県上伊那郡宮田村1926番地10

 

【宮田村村民会館】

〒399-4301 長野県上伊那郡宮田村7021番地

TEL. 0265-85-2314

 

 

【COMMUNIQUE No.1:2010.6.25】

1.フレームプレートの取付位置について、競技審判委員会での検討を経て試験的に対応策を実施する。(本大会以降での前例とはならない)
フレームプレートは左側から見える場所に設置することとし、シートピラー後方に設置する場合は番号が道路面と“水平”となるように掲示すること。

 

2.オフィシャルの機材補給はないので各チームで対応のこと。

 

3.大会スケジュールを下記の通り変更する。

 

■7/3 FRスタート 14:20
■7/4 ER予選1組スタート 7:25
 ER予選2組スタート 7:50

 

4.本大会のクリテリウムは時間制で行い、定められた「競技時間」を経過した後、先頭選手がフィニッシュラインを通過してから2周してフィニッシュすることとする(熊谷クリテリムでも実施)。

 

■TR予選/30分+2周 TR決勝/70分+2周
■BR-1予選/20分+2周 BR-1決勝/50分+2周
■ER予選/10分+2周 ER決勝/30分+2周
■FR決勝/25分+2周

 

 

【TRチームカーの優先駐車について】広報委員会

・みやだロードレースでの優先駐車については最新のチームランキング6位までとさせていただきます。

・本施策は、来場者へのファンサービスと華やかさの演出を目的として、競技運営上支障のない場所で可能な限り会場の中心位置を皆様のご協力により確保しています。趣旨を理解の上ご協力お願いします。

・ここで言う「チームカー」とは、A3サイズ相当以上の大きさのチーム名称を車体の前部及び左右の3箇所以上に掲示した車両を言います。各チーム最大3台とさせて頂きます。

 

 

【JBCF事務局からのお知らせ:2010.6.18】

みやだロードレースの大会成績算出システム

 

1.各種目の成績に対して以下の大会得点を付与する。

●ヒルクライム

順位 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23
得点 50 45 44 43 42 41 40 39 38 37 36 35 34 33 32 31 30 29 28 27 26 25 24
24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 DNF
得点 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1

 

●クリテリウム

順位 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23
得点 50 45 44 43 42 41 40 39 38 37 36 35 34 33 32 31 30 29 28 27 26 25 24
24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 DNF
得点 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1

 

※予選に於いて、毎周回、S/Fを先頭通過した回数の一番多い選手1名は決勝に進むことができる。なお、同数の場合どちらも決勝に進む。

※予選結果には本得点は付与されない。

 

●クリテリウム周回得点/決勝のみ

通過順位 1 2 3 4
得点 5 3 2 1

 

※決勝に於いて、5周回毎にS/Fを通過した選手に標記得点を与え、ゴール着順結果に加算する。TR:3回/BR:2回/ER:1回/FR:1回

 

●大会総合成績

 

総合成績は、ヒルクライム得点+クリテリウム得点+クリテリウム周回得点の合計で得点の多い順に順位を決定する。

なお、同得点の場合は、クリテリウムの順位により決定する。

 

 

2.Jツアーポイントの付与

本大会は、上記大会総合成績に対してJツアーCランクのポイントを付与する。

※クリテリウムの決勝進出者で30位以下の選手には完走点を与える。なお、DNFの選手は参加点を与える。

※クリテリウムの予選敗退者には参加点を与える。

 

 

本大会に於いては、シーズン当初から懸案となっている、無線機の使用並びにフレームプレートの取付位置について、競技審判委員会での検討を経て試験的に対応策を実施する。(本大会以降での前例とはならない)